2004-05-11 第159回国会 参議院 厚生労働委員会 第15号
しかも、値段もこれは一冊一万円という値段ですけれども、国立がんセンターあるいはその他の国立病院関係の施設の発注状況、そしてまた契約状況はどうなっているかということを御答弁願いたいと思います。
しかも、値段もこれは一冊一万円という値段ですけれども、国立がんセンターあるいはその他の国立病院関係の施設の発注状況、そしてまた契約状況はどうなっているかということを御答弁願いたいと思います。
引き続いて、国立病院関係はこれで一段落させていただきまして、診療報酬改定について伺います。 さきの数回さかのぼる委員会で、いわゆる診療報酬改定が、手術件数の多寡、多い少ないによって、特に高度な手術については、例えばひざの骨頭の置換、ひざの関節の手術ですね、これが、三人以上お医者様がいて患者さんが五十人以上の場合を例に出させていただきますが、これだとフル、満額の診療報酬。
それで、国立病院関係の問題というのは本来厚生労働省の評価委員会が一番詳しいわけですけれども、ここの評価と違って、この審議会が、主務大臣の評価を超えて、施設の事業の改廃、具体的に言うと廃止ですね、こういうものを勧告した場合に、これは主務大臣は拒否できるんですか。
そういうかなり徹底した調査を発注者側としてやったわけでございますけれども、また、国立病院関係の営繕技官OBに対しても、談合の関与の有無等についての調査も行ったわけでございますけれども、調査の結果、談合の事実は確認できなかったというところでございます。
また現在、入札参加業者に対するより詳しい再調査、それから、これは来週になると思いますが、国立病院関係のOBの調査を実施するということにしておるわけでございます。この調査の結果を踏まえまして、今後の対応について適切に決定していきたいというふうに思っております。
実は私のところに、一月の下旬に、これはサンデー毎日の二月三日の記事なんですけれども、全国で何件かの国立病院関係工事の入札が行われる、核心から言おう、このうちの数件の発注先は既に圧力談合で決定している。
これは一昨日、十三日に釘宮代議士より私がいただいたものでございますけれども、これによりますと、地方厚生局などが発注している国立病院関係の工事での落札予定業者がメモ書きで書かれています。 私は、この中で一番最初に入札があったのは三月十二日なんですね。まず、三月十二日に行われた入札結果を照合してみました。そうしたら、四国がん病院なんですけれども、この資料とほぼ一致をすると。
三件というふうに私どもは調べておるのですが、国立病院関係の紛争だというふうに言われていますけれども、これが勧告をされてその後にどうなったか。これは政府の措置はどういうふうにされたのか。これは全く無回答はだめですよ、予告していますから。
といいますのは、国立病院関係者は、この重症心身障害児病棟のことを略語で重心病棟と言って、重心病棟がどうなったというようなことを言うわけです。その場合に、その場にいたほかの医療関係者からは、重心て何のことだという質問が出たりいたします。つまり、国立病院だと重心という略語が通用するわけですが、国立でない普通の医療関係者だと、重心て一体何のことだ、こんな質問が出る。
例えば研究所、先ほどの国立病院関係、それぞれあるのですが、これは、本来のエージェンシー、イギリスあたりでやっているのと比べると、全くの外堀というか、もともと独立しているものを独立行政法人と名を変えたというぐらいのことでありまして、本来は、例えば社会保険事務あたりを本体に入れ込みながらマネジメントをやっていく。
それからまた、国立病院関係でいきますと、国立がんセンターとがんセンターの分院の東病院、柏にありますが、その間を光ファイバーで結んでおりまして、画像自体の移送もやり、離れたところで一緒にテレビ会議をやれる。
ただいまお話しのように、行政改革会議の経緯、中でも、国立病院関係についてのお話でございます。 いろいろ、甲論乙駁といいますか、自由闊達な雰囲気の中で議論がしばしば行われたこと、ただいまお話しのとおりであります。そして、私はページは忘れましたけれども、どこかにか、概要記録の中に両論あったのではないかというお話でございますが、確かにそのとおりでございます。
○小林説明員 医薬分業の国立病院関係について、お答えを申し上げます。 ことしの四月十八日に先生に御質問をいただきましたときに、院外処方せん発行のことについて、国立のモデル病院、モデルでやらせている三十八病院については、昭和六十三年八%であったのが平成七年度は三五・八%になりましたというお答えをいたしましたが、八年度の結果も出てまいりまして、八年度は三九・五%という数字になっております。
○政府委員(小林秀資君) 国立病院関係について御答弁させていただきます。 まず、国立病院の場合には全部で九十三施設ございますが、そのうち血液照射専門の機械が二十施設にあります。それから他の放射線治療で使っている機械がございまして、これを治療に使わないときにこの血液に使うことができますので、それで対応するのが二十四、合計四十四ということで全部の四七%の国立病院はエックス線照射をやっております。
○小林(秀)政府委員 今先生がおっしゃられましたように、薬剤師さんによる薬剤の情報提供義務というのをきちっとやって患者サービスに努めていくことは大変重要だということでございまして、私ども国立病院関係でいきますと、毎年二月に国立病院・療養所院長会議、その後、担当者会議というのを開いておりまして、毎年毎年、そういうことの必要なことについての周知徹底は行っております。
平成元年度から国立病院関係では、地元の薬剤師会との協力のもとで三十七カ所の国立病院をいわゆる院外処方せん発行モデル施設に設定をしておるわけでございますけれども、私どもは基本的に今後とも医薬分業というものを推進させていく決意でございます。
これは国立病院関係でございますけれども、では、民間病院の方の完全週休二日制の問題について、いつごろまでに、また、労働省としてはどういう御見解をお持ちになりながら推進していくのか、この点についてお尋ねをしたいと思います。
試行未実施になっておりますのは、厚生省国立病院関係等の職員約五万四千人でございます。職種としては、病院関係のいろいろな職種が含まれております。
○沓脱タケ子君 非常に短時間ですので、私一つずついろいろお聞きをすることはできないんですが、例えば当面夜勤八日以内と、こういう問題を提起しましたが、当然のことなんですが、これは言うまでもなく二十五年前の人事院の判定で、もうあれから二十五年になっているんだけれども、いまだにうじゃうじゃしているという問題なんですが、一番問題は国立病院関係、これはどうなっていますか。八日以内になっていますか。
それから、先ほど申し上げましたように国立病院関係がございます。それから援護局関係で申し上げますと、中国残留孤児の照会システムですとか、あるいは援護システムということでございまして、これは遺族等援護法の規定に基づきます遺族年金の支給、こういった関係のファイルがございます。それから、先ほど答弁いたしました社会保険関係のファイルがある、こういうことでございます。